ロックマンエグゼ2 プレイ日記Part②

ゲーム

皆さんこんばんは。Mです!

今日も早速、プレイ日記Part②を書いていきますよ~。
是非、楽しんでいって下さい!(^^)

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前回のあらすじ

熱斗がキャンプへ行こう!と提案する所から今回は始まります。
ちなみに今回のキャンプ、いつ行くかって言うと
なんと今日、今からなんだそうです。(^-^;

行動力凄いですよね。
いつメンは集まるのでしょうか?

新しい町「マリンハーバー」

いつメンのメイル、デカオ、やいとの三人に声を掛けましたが、みんな忙しくて
キャンプにいく事は叶いませんでした。

まあ当日急にはさすがに難しいですよね(^-^;

そんな中、面白そうなメールが届きます。

やる事もなくなったし、暇なので興味本位にテストを受けに行くことになりました。
このテスト会場が、新エリアの「マリンハーバー」です。

現地に着いて受付を済ませると、早速試験が開始されました。
試験内容は、
1:ウイルス5連戦 2:電脳世界の中で、困っている人の手助け 3:ウイルス5連戦
になっていました。

1.3はバスターモードがありますので簡単に進める事が出来たんですけど、
2の人助けはかなり難航しました。

そもそも困っている人を探すところで大分時間を食ってしまい、
気づけば2時間以上はぐるぐる探してしまいました(^-^;

ロックマンシリーズは、ストーリーで分からない所があったとしても、
簡単に解析等は見ず、自力で答えを見つけていく事を目標にしているので
ある程度時間が掛かってしまう事は仕方ないです。

話はそれて、無事困っている人の案件を解決する事ができ、ウイルスも討伐できたので
無事今回の目的である「Bライセンス」を入手する事に成功します。

目的を達成してやる事が無くなったので家へ帰ろうとすると、
メイル達からメールが。
みんな用事が今日中に終わるので、明日キャンプへ行こう!というものでした。

ちなみに意外な人からも返信メールが届いていました。

いつの間にかメアドを聞いていた熱斗&ロックマン。
てか、いつの間にかキャンプに誘うほど仲良くなっているとは思いませんでした。
ロックマンのコミュ力には驚きます。(笑)

明日のキャンプの為、今日はここで眠る事にした熱斗たち。
その頃炎山は、妙な掲示板を発見します。

これは、「ゴスペル」からの犯行予告なのでしょうか?
この時の炎山たちは、イタズラだと思ってこの投稿を削除してしまいます。
イタズラだといいんですが・・・。

いざ、キャンプへ!

キャンプ当日、熱斗は安定の寝坊をかまし、
出発ギリギリに待ち合わせ場所へ向かいます。

バスに揺られる事数分、キャンプ場へ到着しました。
ここで、意外な人物と遭遇します。

なんと炎山くん、先にキャンプ場に来ていたみたいです。
これにいた熱斗は事情を聞こうとしますが、炎山君は塩対応で全く教えてくれません。
ここで、これに見かねたメイルちゃんが一緒にキャンプへ行こう。と提案すると、

素早い掌返しっ!!!!
どうやら炎山くんも、メイルちゃんの事気になっている(好き)みたいですね。(*’ω’*)

メンバーも揃い、テントを張るところまで向かいます。
しかし、道中はちの大軍を追い払ったり、熊のぬいぐるみが暴走してきたので対処したりと
簡単にはいかせてくれませんでした。( ;∀;)

それでも何とかトラブルを乗り越えて、無事バーベキューを楽しむことが出来ました。

事件発生

ボカーーーーーーーン!!!

と急に爆発音が鳴り響きました。どうやらダム方面で爆発があったようです。
熱斗は原因究明に現地へ、ほかのみんなは避難させました。この中に炎山くんはいなかったようです。
彼は一人でどこへ行ったんでしょうか?

ダムの制御室に到着しましたが、ロックが掛かって中に入れません。
すると誰かから電話が。

電話の相手は炎山くんで、今回キャンプ場へ来た理由を教えてくれました。

昨日掲示板から削除したあの犯行予告を確かめに来たみたいですね。
熱斗が到着する前から、炎山くんは既に爆弾処理を行っていました。
しかし人手が足りないので、熱斗にこんなお願いをします。

始めて炎山くんからのお願いが!!!
これはすぐに取り掛からなければなりませんね!!!

起爆プログラムは全4つあるんですが、これを探すのにも大分骨が折れました。( ;∀;)
ホント3時間くらいウロウロしていましたよ(涙)
ロックマンのストーリー攻略ってこんな難しかったですっけ?

時間をかけながらも3つの起爆プログラムの解除に成功しました。
残り1つは犯人が持っていると推理した炎山くんの指示で片っ端から一般人に話しかけていると
不自然な男に遭遇します。

この男に何度も話し掛けると、ついに認めました。

ちゃんと認めてくれるとは、意外と素直なんですね。
とめたきゃやってみな!と言われたので、早速解除しに行きます。

そしてダンジョン最深部、ついにボスのところに到着します。

第2のボス

最深部へ到着した熱斗&ロックマン。
そこで待ち構えていたのは、

ちなみにクイックマンのオペレーターの速見ダイスケは、自称IQ170なんだそうです。
IQ170は、完璧なる天才(650000人に1人) 170以上あれば世界でトップ1万位以内の賢さ
なんだそうです。
ホントだったら、めっちゃ凄いですよね!

いざバトルが始まると、
クイックマンが攻撃をしていないときはダメージを与える事が出来ません。
ダメージを与えるには、クイックマンが攻撃をした直後に攻撃を与えるしかありません。

危ない場面もありましたが、何とか倒す事に成功しましたが、どうも様子がおかしいです。

なんとクイックマン本体が起爆プログラムなんだそうです!
これは絶体絶命だ・・・・その時!

ブルースが間一髪のところで助けてくれました。
なんかいいとこ持っていかれた感ありますが、助かったのでよしとします。(笑)

こうして事件を解決する事が出来ましたが、
事件のせいでキャンプは中止となりました。
残念ですが仕方ないですね。

またいつかキャンプをすることを約束し、みんな家に帰る事にしました。

次回予告

ここまで、新たな組織の事件を2つ解決してきました。
その組織のボス?は次なる刺客を送り込むために指示を出します。

どんな人で、次は何を起こすんでしょうか???
次回もお楽しみに!

今日はこの辺で。
またね!

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